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書き時計を発想した山形の大学生とは
書き時計という発想はおもしろいけど、
世の中で、こんなにいろいろなことをあるという
情報をしっかり集めている、withnewsもすごい!!
と思っています。
これだけいろりおな情報が氾濫している中で
読者が、「これはおもしろい!」と納得する
記事を書くことがどれだけ大変なことかと
思っています。
このWithnews、注目したいですね。
で、
本題。
「書き時計」を手間をかけて実現させた
形市にある芸術系大学の学生。
江戸時代に「からくり儀右衛門」と
呼ばれた田中久重の再来とまで言われているそうです。
木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、
からくり時計のように1分ごとに
「時計に時間を書かせる」仕組みです。
時計の中央には、
マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、
「06:19」と書かれています。
はじめのうちは下の木製パーツだけが
動いていますが、他が一斉に動き始めると
ボードが傾いて数字が消え、
その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。
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